50MHzのオープンを中心とした録音ギャラリー

 

1. 7J1RL

 1976年に行われたJARLによる沖ノ鳥島へのペディション。 この時は沖ノ鳥島がまだセパレートカントリーだった。

 50MHzでのオープンの模様。

2. VK9ZR

 1978年に行われたオーストラリア・メリッシュリーフへのペディション。 

 録音部分のオペレーターは、JA1KSO伊藤OM。 52MHzでのオープンの模様。

3. 北米(西海岸)のワイドオープン  

 1979年秋(サイクル21)のシーズンのオープン。 50MHz F2層伝播によるもので、Esマルチホップとは比べ物にならない強さ!

 SSBでは50.100〜50.300くらいまでほとんど周波数が埋まっていた。

 録音はWの局の部分だけピックアップして編集されている。 最後に聞こえる局は、何とモービルからの信号で59!

4. 沖縄県八重山郡与那国島で受けたパイルアップ

 1997年ゴールデンウィークのJI1ETU/JR6による運用の時のもの。 50MHz SSBでの本土との間のオープン。

 録音は主にコールされる部分を編集している。 あなたは何局ピックアップできるでしょうか?

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